筋トレ

顔の筋トレでほうれい線予防

表情筋が衰えて頬が支えることができなくなると、ほうれい線が気になるようになります。ほうれい線だけでなく、顔のたるみによって二重あごや口角が下がる原因ともなりますし、シワが目立ってくることも。

 

表情筋は顔の皮膚の下にある筋肉で、目や口などを細かく動かすことで豊かな表情を生み出します。
顔には30以上の筋肉がありますが、それぞれ単独で動くわけではなく、複数の筋肉が複雑に作用して細かな表情を作ります。

 

 

ほうれい線予防のため、と大きく口を開けるエクササイズがありますが、これはほうれい線が深くなったり、表情ジワを深く刻んでしまうこともありますので注意が必要です。
パタカラやスリムマウスピース、フェイシャルフィットネス パオなどの口に挟んで使うタイプの器具だと、余計なシワを作る心配もないでしょう。

 

普段の生活の中でも、怒らないようにしたり、頬杖をやめたり、口を閉じて姿勢を正して顔に緊張感を持たせるなどのちょっとしたことでほうれい線を予防することが出来ます。

 

ほうれい線対策のための筋トレ

舌回し体操

 

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ペットボトルで筋トレ

 

1、
ペットボトルに水を入れて唇だけでペットボトルをくわえて10秒キープ。
これを3セット、朝晩2回を目安に。
最初は少量の水から始めて、慣れたら徐々に水の量を増やしていき500mlを目標に。

 

 

2、
2リットルの空のペットボトルを唇だけでくわえます。
腹筋と頬の筋肉を意識して大きく息を吸い込み、10秒キープ。ペットボトルが凹むくらい吸い込みます。
大きく息を吐いてペットボトルに息を出します。
これを3セット。朝晩2回が目安。

 

 

普段使わない表情筋を使うことで、最初はしんどいですが、続けることで頬のリフトアップや口角が上がるのを実感できます。

 

 

 

 

自己流でトレーニングを続けることは危険と隣り合わせです。筋トレを続けてみて逆にほうれい線が濃くなったり、なかったところにシワができたりしたら、いま行っているトレーニングが間違っている可能性も。
また、あご関節などに異常がある人は過度に負担をかけますので、表情筋の筋トレは行わないほうがよいでしょう。

 

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